2009年03月20日

タバコは育毛の敵2

このように単純に血流を悪くさせる要因となる事だけでも喫煙は二重三重の悪影響を頭皮に与えて育毛を阻止してしまいます。
その上、タバコは体の中のビタミンCを大量に破壊すると同時に消費します。

人体には平均1200〜1500mgのビタミンC備蓄が必要とされています。
成人が通常、1日で摂取するビタミンCの平均的摂取量は120〜130mg前後です。
タバコ1本当たり、およそ約25mgのビタミンCを消費すると言われています。

ですから4〜5本の喫煙だけで、なんと成人の平均的摂取量120〜130mgのビタミンを消費してしまうのです。
ビタミンCが不足しますと、皮膚の真皮層を構成する、コラーゲンの生成が妨害され、それによって頭皮が弾力性を失い、結果、頭皮が硬くなる事にも繋がっていきます。
また、喫煙による悪影響は頭皮だけに限りません。

内分泌ホルモン系に影響を及ぼし、副腎皮質ホルモンが合成不足になりやすくなります。
そして体内の女性ホルモンの活性をも妨害し、ホルモンバランスの異常が育毛への弊害です。

それと意外と知られていない事なのですが、タバコはニコチンの作用として次の二つがあります。
交感神経の活性化、または喫煙による満足感がもたらす副交感神経の活性化です。
これらの相反する効果を喫煙と同時に味わえることができ、それにより自律神経系がバランスを崩しやすくなり、さらにはストレスの抑制機能の低下を招く恐れがあります。

自律神経失調症の患者にとって、タバコは最もタブー視されている事実があります。
ストレスに大きな関係があるのは間違いないと言えるでしょう。

つまり、ストレス解消のつもりのタバコが、実はストレスを発生させていたと言っても過言ではありません。

当然ですが、髪の育毛にとってストレスと免疫系の低下は大きなダメージを及ぼします。
このようにひとつも良い事はありません。
速やかに禁煙を実行してみてはいかがでしょうか。

 動脈硬化と病気
 動脈硬化と病気2
 動脈硬化1
 動脈硬化2

posted by @@@@ at 10:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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